稼げるのはどれ?フリーランスエンジニアにおすすめのプログラミング言語10選

フリーランスエンジニア言語

稼げるプログラミング言語って何?
フリーランスエンジニアの収入が安定するプログラミング言語は?

「年収を上げたい」「好きな時間に働きたい」といった理由から目指すことが多いフリーランスエンジニア。働き方によっては年収1,000万円を超えることも夢ではありません。

しかし、扱える言語によって案件獲得のしやすさや単価が大きく変わるのも事実です。これからの自身のキャリアを築いていくには、どの言語が需要があり稼ぎに繋がるのかを見極めることが大切です。

そこで本記事では、フリーランスエンジニアが活動するのにおすすめなプログラミング言語10選を、特徴を交えて紹介します。あわせて、フリーランスエンジニアが言語を選ぶポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

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目次

フリーランスエンジニアが活躍するのにおすすめなプログラミング言語10選

フリーランスエンジニアが活躍するのにおすすめなプログラミング言語10選

フリーランスエンジニアで活動をするなら、活躍しやすい言語を習得するのが賢明です。そこで、ここでは、フリーランスエンジニアが活動するのにおすすめなプログラミング言語を、10つ紹介します。

機械学習やディープラーニングに用いる『Python』

機械学習やディープラーニングに用いる『Python』

Python案件は案件数が豊富であり、高単価であることが特徴です。

項目詳細
平均月収77万円
平均年収924万円
平均稼働日数4〜5日/週
週5日稼働の案件がほとんど
実務経験3年以上〜
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

Python案件は、開発が豊富に行われるAIやデータ分析に利用されることから需要が急増しています。具体的には、AIモデルの開発や業務の自動化などの開発がメインであり、専門性が高いことが特徴です。

Python案件のなかには単価が100万円超えのものも多く、技術レベルが高く実務経験が豊富であれば高収入が期待できます。加えて、フルリモート案件が主流であり、好きな時間と場所で働けることもPython案件の特色です。

Pythonには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・高単価案件が期待できる
・案件数が豊富にある
・文法がシンプルでわかりやすい
デメリット・プログラム実行までエラーに気が付きにくい
・インデント(コードの行頭にスペースを入れること)のルールが厳格
・Pythonの最新情報や高度なエラー解決には英語の読解が欠かせない

AI開発やデータ分析が活発に行われており、近年はPythonの需要が高いです。Pythonを習得すれば案件数が豊富にあり、高単価案件が期待できます。

一方で、Pythonのコード記載はそれほど難しくないものの、実行するまでエラーに気が付かない点がデメリットです。とくに、大規模開発の際にPythonコードの記載ミスがバグの原因になることが多く、豊富な経験や専門性が欠かせません。

Pythonを利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

Pythonで機械学習するようになってからライブラリのバグとかバージョン差分によるエラーに遭遇する頻度がすんごい多くなった

有り難く利用させてもらってる側なので開発者の方々ありがとうございますなんだけど、ここらへん上手く対応できないかなー、割と時間取られる

引用:X

Pythonはエラーやバグに時間が取られるため、扱うのが大変な大変な側面もあるのです。

ホームページやアプリなど見た目を作る『Javascript』

Javascript

Javascript案件は、Webサイトやアプリ開発がメインであり、案件数が非常に豊富です。

項目詳細
平均月収75万円
平均年収900万円
平均稼働日数週4日以上
週5日稼働の案件がほとんど
実務経験3年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

Javascriptは、Webサイトに動的な動きを付けるのに欠かせないプログラミング言語です。近年、Node.jsというJavascriptを動作させる実行環境の開発により、Javascriptの需要が高まりつつあります。

Javascriptとあわせて、ReactやVue.jsといったフレームワークを習得するとより高単価な案件を獲得しやすくなるでしょう。Javascriptには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・作業環境の構築が要らない
・ライブラリやフレームワークが豊富にあり開発効率が良い
・学習教材や方法が豊富にある
デメリット・ブラウザごとに挙動に差がある
・デザインスキルが必要になる
・セキュリティ対策が欠かせない

Javascriptは世界中で使われるプログラミング言語であり、学習方法が豊富にあります。専門書やオンライン講座などすき間時間でも学習可能なものもあり、自分にあう方法で学ぶことができます。

作業環境を構築するのが容易であり、リモート案件が多いことも利点です。一方で、JavascriptはWebブラウザ上での挙動や表示方法が、ブラウザやバージョンごとに差が生じます。

また、Javascriptでは画像のスライドショーやポップアップウィンドウなどを行うため、デザインセンスが求められます。ユーザーが見やすく目を引く表示にはセンスが不可欠です。

Javascriptを利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

エンジニア目線で思うのはPythonとJavascript(GAS)の2個が多少できればどの業界に居ても人生変わると思う

AIやクラウド(SaaS)が更に浸透すれば、手入力やめてAPIから各システムに入出力するだけで何人分も仕事できる人になれちゃうし。

非ITでもサービスの利用者としてこの2個は使えたほうが良い

引用:X

Javascriptは、IT業界で万能だという方もいます。Javascriptを習得すればエンジニアリングの仕事に困らないという意見もあることを参考にしましょう。

WebアプリやAndoroidアプリに用いる『Java』

Java

Java案件はシステム開発が中心であり、長期案件が豊富なことが特徴です。

項目詳細
平均月収66万円
平均年収792万円
平均稼働日数週5日稼働の案件がメイン
実務経験2年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

Java案件は、Webシステムや業務アプリ開発など案件の幅が広いことが特徴です。Java案件は、大企業の業務アプリ開発や金融システム開発が豊富であり、大規模で長期運用が必須のプロジェクトが多いです。

長期稼働のシステムは、機能追加やバージョンアップなど安定して業務が発生するため、Java案件を獲得すると契約更新が多い傾向があります。Javaには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・大規模開発に参画しやすい
・長期的に活躍しやすい
・さまざまなOSで動作する
デメリット・習得難易度が高い
・コードの記述量が多い
・作業環境の構築が難しい

Javaを習得すれば大規模開発の案件に参画しやすいうえに、長期的なプロジェクトであり安定的に働ける点が最大のメリットです。Javaでコードを記載すればWindowsやmacOSなど、いずれのOSでも動作するため、OSごとに記載をし直す必要がありません。

ただし、Javaは他の言語に比べて機能を実現するのに必要なコード量が非常に多いというデメリットもあります。記載コードが多いからこそ、記入ミスや単純ミスが多いのです。そのため、実務レベルで取得するには経験が欠かせません。

ホームページ開発に用いる『PHP』

PHP

PHP案件は、Webサービス開発に特化しています。PHPを用いた新規開発の案件もあるものの、Wordpressの保守・運用やWebサービスの機能追加など幅広い活躍が可能です。

項目詳細
平均月収70万円
平均年収840万円
平均稼働日数週3~5日稼働の案件が多い
実務経験2年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

WordPressはPHPで開発されており、世界的に人気なツールです。世界の全Webサイトは半数程度がWordpressで作られているため、需要が高い言語と言えます。

WordPressを安定稼働させるためにも、バックアップやセキュリティ対策が欠かせません。PHPには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・習得難易度がそれほど高くない
・作業環境の構築が容易
・フレームワークが充実
デメリット・コード記載の統一性がない
・大規模開発には向かない
・セキュリティ対策が必要

PHPは学習方法が豊富にあり習得難易度がそれほど高くないため、学習しやすい言語です。加えて、PHPはOSごとに開発環境を整えられるXAMPPやMAMPなどのツールがあり、インストールするだけで作業環境を整えられます。

しかし、1つの処理に複数のコード記載方法があり、保守や運用する際に複雑さを感じやすくなります。コード記載の統一性を持たせづらい点で、大規模開発には向きません。

PHPを利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

未経験エンジニア転職する際に

web開発したいなら

言語は

Java、PHP、Python、Ruby

あたり選べば良いと思う

独学ならPHPがおすすめ。

・Javaは少し難易度高い

・Pythonはみんな選びがち

・Rubyはスクールで教えがちだから競争率上がる

引用:X

独学なら、PHPをおすすめする方もいます。習得難易度がそれほど高くないうえに、情報量が多く疑問点を解決しやすいのです。

Web系開発の現場で用いる『Ruby』

Ruby

Ruby案件は、Ruby on Railsというフレームワークを用いたWebアプリのバックエンド開発が多いです。

項目詳細
平均月収80万円
平均年収960万円
平均稼働日数週5日稼働の案件がほとんど
実務経験3年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

Rubyは少ないコード量で機能を実装できる点で、低コスト開発が可能です。そのため、スタートアップ企業やベンチャー企業でRubyは重宝されます。

バックエンド開発に加えてフロントエンドやクラウドの知識もあると、より上記のような企業での案件を獲得しやすくなります。

Ruby案件は、開発効率やスピードが重視されるプロジェクトで需要が高いことが特徴です。Rubyには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・文法がシンプルでわかりやすい
・日本が開発した言語であり、情報収集が容易
・ベンチャー企業などで利用されることが多い
デメリット・Ruby on Railsというフレームワークのスキルも必要になる
・大規模な開発には向かない

Rubyは日本が開発したプログラミング言語であり、シンプルな構文でかつ少ない記載量で実装ができます。加えて、Ruby on Railsを利用すれば開発効率を上げられるため、RubyとRuby on Railsの習得はセットで行うのが賢明です。

開発スピードやコスト面を考慮するとベンチャー企業で利用されることが多く、若手が活躍しやすい環境で働けるメリットがあります。

一方で、Rubyは処理速度が遅く、大規模なシステム開発や計算速度が要求されるAI開発には向きません。Rubyを利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

この本の、上司におすすめされた章をかいつまんで読んでみているけど、Rubyという言語は思ったより複雑だなぁ。覚えなきゃいけない単語が多い印象。

引用:X

Rubyは、意外と複雑な言語だと感じる方もいます。日本が開発した言語であり、日本語での情報が多いものの、扱うのは大変な側面もあるのです。

大規模な開発の際に活躍する『GO』

GO

GO案件はWeb系のバックエンド開発やクラウド・インフラの構築に利用されることが多くあります。

項目詳細
平均月収85万円
平均年収1020万円
平均稼働日数週4または5日稼働の案件がほとんど
実務経験3年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

GOはGoogleが開発した言語であり、文法のシンプルさや高速性、並行処理に優れた言語です。GOはコード記載のルールが厳格に決められており、誰が書いても似たコードになります。

そのため、チーム開発や大規模開発に利用されることが多いです。また、WindowsやAndroid、iOSなど複数のOSに対応可能であり、さまざまな開発で利用できます。GOには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・文法がシンプルで習得しやすい
・高速処理、並行処理ができる
・ライブラリが充実している
デメリット・フレームワークがそれほど多くない
・日本語の情報が少ない

GOは文法がシンプルで習得しやすいものの、記載が冗長になりやすい側面があります。とはいえ、ライブラリが充実しており、効率的に開発が進められます。

加えて、GOは高速処理や並行処理が得意である点でも、大規模開発が得意です。

ただし、フレームワークは多言語に比べると少ない側面があります。また、日本では利用が少なく、日本語の情報があまりない点に注意しましょう。GOを利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

Go言語のチュートリアル、最初の勉強にはあまりおすすめしません。

理由は、使用頻度の少ない知識も多くて、最初は理解が難しいからです。

私も今、復習としてチュートリアルをやってるんですが、初学者の頃にこれをやっていたら途中で挫折してたと思います。

おすすめの学習順序は以下の通りです

①AIにTodoアプリを作らせる

②コードを読みながら、わからない部分をAIに質問して理解する

③自力でCRUD処理が書けるようになってから、チュートリアルに戻る

この順番でやると、チュートリアルの知識が「補足」として理解できるようになります。

引用:X

GO言語は他のプログラミング言語を習得したのちに、スキルアップでの学習をおすすめする方もいます。プログラミング言語のコード記載方法やルールを習得すれば、理解が早くなるでしょう。

Windowsアプリ・ゲーム開発に欠かせない『C#』

C#

C#案件はマイクロソフト製品との相性が良く、効率よく動作するアプリ開発ができます。

項目詳細
平均月収60万円
平均年収720万円
平均稼働日数週4または5日稼働の案件がほとんど
実務経験3年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

C#は処理速度が早いため、ゲーム開発や自動車の制御ソフトなどに利用されます。異なるOS間でも同じコードで動作する点でも重宝されるのです。

ただし、C#はコードの実行速度が早いため、高スペックなPCで開発をしないと思うように動作しない懸念があります。開発環境を整えるのに費用が手間がかかることを覚えておきましょう。

C#には、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・Visual Studioの利用が可能
・さまざまOSで利用できる
・ライブラリが充実している
デメリット・習得難易度が高め
・コードの記載が冗長になりやすい

C#はVisual Studioというマイクロソフト社が提供するWindowsの開発ソフトが利用できるため、効率良く開発ができます。Visual Studioはコードの記載や編集、テストなどを管理できるツールであり、大規模な開発に利用されるものです。

とはいえ、C#は「クラス」や「オブジェクト」といった概念を理解しなければ扱えないため、習得難易度は高い傾向があります。コードの記載が長い点も理解を複雑にする要因と言えるのです。

C#を利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

仕事の案件でのプログラミング言語対応なら

コンパイル系、これが一番速い

CまたはC++

中間コード クロスプラットフォーム

JavaまたはC#

オープン開発って言うとこれかも。

スクリプト系

Python Js TypeScript PHP

これからはパイソンばかりになるかも。PHPは人気なフレームワーク使ってたりする。

引用:X

C#は、AndroidやWindowsなどOSが異なっても動作するクロスプラットフォームである点が利点です。OSごとにコードの記載が不要であり、効率良く開発が進められます。

iOSやMacアプリ開発に最適な『Swift』

Swift

swift案件は、Apple製品向けのアプリケーション開発で使われる言語です。

項目詳細
平均月収75万円
平均年収900万円
平均稼働日数週4または5日稼働の案件がほとんど
実務経験3年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

swiftはApple社が開発した言語であり、iOSやMacOS開発の主力になります。App Store上にあるアプリやMacBookなどで動作するデスクトップアプリは、ほぼ全てswiftで開発します。

そのため、swiftを利用する際には原則Mac上でXCodeを利用しなければなりません。

XCodeとはApple社が提供する開発環境であり、アプリの開発やテストの実施が可能です。MacとXCodeがあれば、Apple製品のアプリ開発を行えることを覚えておきましょう。

swiftには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・文法がシンプルで習得しやすい
・学習環境が整えられている
・Apple製品全般の開発ができる
デメリット・Macが必須になる
・Appleのアップデートでコードの書き直しが発生しやすい

swiftは文法がシンプルであり、コードの読み書きがしやすい利点があります。加えて、公式の学習ツールとしてSwift Playgroundsが用意されており、ゲーム感覚で基礎を学べるのです。ただし、学習をするにもMacが必要になります。

Appleでアップデートが行われると古い記述式の場合エラーが生じるため、コードの修正が必要になることが多いです。Appleのアップデート以外にも、XCodeのバージョン変更でも同様のエラーが生じることがある点に注意しましょう。

swiftを利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

超こえぇ!!

最初にswift勉強してたら、他の言語覚えるのにめちゃ苦労してたかも??

実は10年前にC言語を独学でやってたことがあって、あれなかったらヤバかったかも…

swiftやるなら、htmlとかも先にやることをおすすめする!!
引用:X

swiftのコードはシンプルで簡潔です。そのため、他の言語を学習すると冗長に感じることが多く、コード記載が長いからこそ複雑に感じる方もいます。

データの操作・管理に特化した『SQL』

SQL

SQLはデータベースに特化した言語であり、データベースの設計・管理やデータ分析の案件で多く利用されます。

項目詳細
平均月収75万円
平均年収900万円
平均稼働日数週4または5日稼働の案件がほとんど
実務経験3年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

SQLを利用すると、大規模なデータでも高速に抽出や更新、削除が可能です。そのため、ビッグデータの分析や解析に利用されます。

しかし、複雑で重い指令を出すとデータベースのサーバーに大きな負担がかかる懸念もあります。SQLは利用率が高いため、データベースの開発には欠かせない言語と覚えておきましょう。

SQLには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・文法がシンプルでわかりやすい
・セキュリティ性を高めやすい
・多様なデータ操作ができる
デメリット・SQL単体では操作できない
・データ構造の変更や拡張が難しい

SQLはコード記載でどのような処理を行うのかではなく、何をしたいのかを指示する方法であるため、初心者でもわかりやすい利点があります。

ただし、SQLはデータ操作に特化しており、アプリケーションを動かすにはJavaなどのプログラミング言語のスキルが欠かせません。また、設計したテーブル構造(列の削除など)の変更には設計から見直しが必要であり、時間と費用がかかります。

SQLを利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

未経験から「データ系の職種」に入りたいなら、まずはSES等でSQLを使う現場をおすすめします。自分もそこから始めました。

理由として、SQLはデータ界隈の共通言語なので次の転職で圧倒的に潰しが効くし、未経験でも入れる案件があるからです。

逆に、未経験からいきなりPython等で入れる案件は「ほぼ無い」のが現実です。

まずは現場でSQLを叩き、「このデータ、ここがおかしいぞ?」と自力で調査できる能力をつけるのが一番の近道かと

引用:X

SQLではユーザーごとにデータを保存・管理が可能であり、ゲーム開発やECサイト、SNSなど利用するシーンが多いことが特徴です。そのため、SQLを扱えると、活躍できる幅が広がります。

Javaとの高い互換性を持つ『Kotlin』

Kotlin

Kotlin案件は、Androidアプリ開発やJavaに代わるサーバーサイドのシステム開発で多く利用されます

項目詳細
平均月収80万円
平均年収960万円
平均稼働日数週4または5日稼働の案件がほとんど
実務経験3年以上
参考:フリーランススタートに掲載されている情報をもとに記載

KotlinはJavaとの互換性があり、コード量の多いJavaシステムから移行すれば簡潔になり開発効率を上げられます。また、Kotlinには安全機能が搭載されており、バグやエラーが生じづらくなるのです。

加えて、1つのコードベースからAndroidといった異なるプラットフォーム向けのアプリを同時に開発できることも覚えておきましょう。Kotlinには、次のようなメリットとデメリットがあります。

項目詳細
メリット・コードの記述量が少ない
・Javaのライブラリを利用できる
・エラーを未然に防ぐ仕組みが搭載されている
デメリット・Android開発以外の事例が少ない
・日本語の情報が少ない

KotlinはJavaよりもコードの記載が短く、開発効率が早い言語です。加えて、完全に互換性があるため、Javaライブラリのスキルも欠かせません。

しかし、日本では圧倒的にJava利用者が多いうえに、KotlinはAndroid開発以外には開発事例があまりありません。そのため、Kotlinを習得してもフリーランスエンジニアの活躍の幅は現状増やせない側面があるのです。

Kotlinを利用する方のなかには下記のように感じた方もいます。

最近Xでプログラミング言語と単価についての投稿あまり見かけなくなったな。

自分のメインの言語(Kotlin)が3位にランキングしているのは喜ばしい。

KotlinはJavaに比べて案件の母数が10分の1とはいえ、

これまで仕事に途切れたことはない。

まぁ都心に住んでると無意識にお金お金ばかり考えてしまうんだけど、言語選びは単価を第一優先にする必要もないと俺は思う。

仕事は1日の大半を費やすものだから、

もし今の現場で毎日仕事が楽しくないと感じているとしたら、スキルチェンジを検討しても良いかも知れんね。

引用:X

現状、KotlinはJavaに比べて案件数が少ないものの、上記口コミのように案件が途切れないのは安心できます。とはいえ、KotlinではJavaライブラリを使うこともあるため、Javaとセットで習得するのもいいでしょう。

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フリーランスエンジニアがプログラミング言語を選ぶポイント

フリーランスエンジニアがプログラミング言語を選ぶポイント

フリーランスエンジニアがプログラミング言語を選ぶ場合の基準を知りたい方もいるでしょう。ここではフリーランスエンジニアがプログラミング言語を選ぶポイントを、3つにまとめて紹介します。

習得難易度は適切か

フリーランスエンジニアがプログラミング言語を選ぶ際には、取得難易度を確認しましょう。経験や実績に対して習得難易度が高いと、途中で挫折する可能性があります。

プログラミング言語の習得難易度は、次の項目で決まります。

  • 文法がシンプルであるか
  • 作業環境の構築が容易なのか
  • 言語に関する情報が多いのか

IT業界の経験が浅いならRubyやJavascriptなど、3年程度の実務経験があればPythonやPHPなど、上級者向けではJavaやC言語がおすすめです。

フリーランスエンジニアがプログラミング言語を選ぶ際には習得難易度に注意すると、断念せずに学習を続けやすくなります。

案件数は豊富か

案件数が豊富なのかも、フリーランスエンジニアがプログラミング言語を選ぶポイントの1つです。案件数が豊富な言語でなければ、フリーランスエンジニアで活躍しづらくなります。

フリーランスエンジニアの案件へ応募するのは自分だけでなく、同業者も応募します。採用されなければ、フリーランスエンジニアは仕事を得られず収入もありません。

だからこそ、案件数が多いプログラミング言語を選び、案件を獲得しやすくするのが賢明です。案件数が豊富なのは、需要がある言語や大規模開発で利用される言語などです。

具体的には、PythonやJavaに加えてPHPは安定的に案件数が豊富にあります。

単価相場は妥当か

フリーランスエンジニアがプログラミング言語を選ぶポイントの1つに、単価相場の妥当性もあります。単価相場が妥当でなければ疲弊して、フリーランスエンジニアの活動を続けられない可能性があるのです。

フリーランスエンジニアの平均単価は週5日稼働の場合、70万円です。実務経験やスキルレベルによるものの、案件単価が70万円よりも上か下かがポイントと言えます。

駆け出しのフリーランスエンジニアなら、スキル不足より45〜60万円の案件単価でも問題がありません。ただし、実務経験を積んだフリーランスエンジニアであれば、単価70万円以上得られる言語を選ぶのが賢明です。

フリーランスエンジニアは経験やスキルに応じた案件単価の言語を選ばなければ、心身が消耗するため注意しましょう。

【プログラミング言語別】平均月単価

【プログラミング言語別】平均月単価

プログラミング言語別の平均月単価は、次のとおりです。

スクロールできます
プログラミング言語単価相場
Java66万円
JavaScript75万円
PHP70万円
Python77万円
C#60万円
Ruby80万円
SQL75万円
GO80万円
Rust85万円
TypeScript80万円
Swift75万円
Kotlin80万円
各プログラミング言語の単価相場はフリーランススタートに掲載されている金額を参考

プログラミング言語ごとに単価相場は異なるため、上記の金額を参考に習得すべき単価を検討するといいでしょう。一般的に、単価の高いプログラミング言語ほど習得が困難な傾向があります。

どれが稼げる?プログラミング言語別の特徴一覧

どれが稼げる?プログラミング言語別の特徴一覧

フリーランスエンジニアになるからには、収入アップが期待できるプログラミング言語を身に付けたいと感じる方もいるでしょう。そこで、ここでは、特徴別にプログラミング言語を紹介します。

案件数が多いプログラミング言語

案件数が多いのは、次のようなプログラミング言語になります。

  • Java
  • Javascript
  • PHP
  • Python
  • C#

案件数が多いプログラミング言語には、Web系開発またはAI開発が多いです。なかでも、案件数が豊富なのがJavaです。

Javaは大規模開発に利用される言語であり、機能追加などで長期的に案件を獲得しやすくなります。案件数が豊富であれば、フリーランスエンジニアは案件を選びやすくなるのです。

平均年収が高いプログラミング言語

次のようなプログラミング言語は、平均年収が高い傾向があります。

  • Ruby
  • GO
  • Rust
  • TypeScript
  • Kotlin

案件単価が高いプログラミング言語は取得難易度が高く、コード記載や記述方法が難しいのです。とはいえ、高単価のプログラミング言語を習得すれば、収入アップが期待できます。

現役エンジニアに人気のプログラミング言語

現役エンジニアに人気のあるプログラミング言語は、次のとおりです。

  • Python
  • Java
  • Javascript
  • swift
  • SQL

現役エンジニアは、AI開発やデータ分析に用いる言語に人気があります。上記の言語は需要のあるスキルであり、習得するとフリーランスエンジニアとして活躍しやすいでしょう。

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フリーランスエンジニアが言語選び以外で収入を上げるコツ

フリーランスエンジニアが言語選び以外で収入を上げるコツ

フリーランスエンジニアになるなら収入を上げたいと感じる方も多いでしょう。そこで、フリーランスエンジニアが言語選び以外で収入を上げるコツを、3つにまとめて紹介します。

フレームワークを習得する

フリーランスエンジニアが言語選び以外で収入を上げるなら、フレームワークの習得が欠かせません。フリーランスエンジニアは、扱うスキルや技術が多いほど案件単価が高い傾向があります。

なかでも、プログラミング言語にあわせてフレームワークを習得すると開発効率が上がり、高単価が期待できるのです。もし案件単価が期待通りでなくても、言語とフレームワークのスキルをセットにして単価交渉がしやすくなります。

JavaならSpring Boot、PythonではDjangoのように言語とフレームワークをセットで習得しましょう。

経験を積む

経験を積むことも、フリーランスエンジニアが言語選び以外で収入を上げるコツの1つです。フリーランスエンジニアが経験を積むと自走が可能になり、取引先の指示を待つことなく作業を進められます。

作業の不具合や問題点が生じても相談し解決ができれば、取引先に管理コストがかかりません。すると、高単価でも契約してもらえるため、フリーランスエンジニアは収入アップができるのです。

プログラミング言語や技術のスキルを取得しても、現場レベルで使えるようになるには経験が欠かせません。フリーランスエンジニアが収入アップをするなら、スキルを習得して実務経験を積むのが近道です。

フリーランスエージェントを活用する

フリーランスエンジニアが言語選び以外で収入を上げるには、フリーランスエージェントの活用がおすすめです。フリーランスエージェントを活用すれば、経験豊富な担当者が単価交渉を行うため、収入アップに繋がります。

フリーランスエージェントを利用すると担当者がつき、希望条件にあう案件の紹介や契約も行います。もし、希望条件にあう案件がない場合には担当者が言語やスキルの情報をもとに、取引先との単価交渉が可能です。

エージェントの担当者なら単価交渉の経験が豊富にあり、長年の付き合いがある取引先との関係から交渉が成立しやすくなります。

営業経験がなく自信が持てないなら、フリーランスエージェントを活用して収入アップを期待しましょう。

フリーランスエンジニアが活躍するならフリーランスのミカタがおすすめ

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出典:フリーランスのミカタ

フリーランスエンジニアが活躍するなら、フリーランスのミカタがおすすめです。

フリーランスのミカタは非公開案件を含めると、数万件の案件を取り扱っています。加えて、AIマッチングを導入しており、取り扱う案件の中から希望にあう案件を即座にピックアップして紹介することが可能です。

万が一、単価や作業条件などが合わなれば、専任のコンサルタントが取引先と交渉をします。フリーランスエンジニアが働きやすい環境を整えるため、安心して活動ができるのです。

フリーランスエンジニアで活動を続けるなら、ご気軽にフリーランスのミカタにお問い合わせください。

まとめ

フリーランスエンジニアが活動するのにおすすめな言語を、特徴やおすすめする人を交えて紹介しました。

フリーランスエンジニアが活動を続けるには案件を獲得し、収入を得なければなりません。そのため、需要のある言語や習得しやすい言語を見極めましょう。

本記事があなたのお役に立てることを願っております。

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この記事を書いた人

クラウドエンジニア歴4年。
AWS・Azure・GCPなど主要クラウドは一通り触っているが一番得意なのはAWS。
最近ではTerraformでIaCもやっていて、某AWS書籍で執筆の経験も。三度の飯よりクラウドが好き。

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