年収1000万円を稼ぐフリーランスエンジニアの共通点!稼ぎ方も紹介

「年収1000万円稼げてるフリーランスエンジニアはどのくらいいるんだろう?」
「独立すれば、収入は右肩上がりに増えていくのかな?」

実際に、年収1000万を稼いでいるフリーランスエンジニアがどれだけいるのか気になる人は多いですよね。

そこで、今回はフリーランスエンジニアが年収1000万稼ぐ方法をステップ形式で紹介します。

年収1000万円を稼ぐフリーランスエンジニアの割合や共通点も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

なお、フリーランスの案件をどう探せばいいのか、思うように条件へ適した案件が見つからない人は「フリーランスのミカタ」をご活用ください。

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フリーランスエンジニアの10人に1人は年収1000万円

Relanceのフリーランスエンジニア白書によれば、年収1000万を稼いでいるフリーランスは約10%で、10人に1人は年収1000万円に到達しているのです。

出典:Relance

500万円〜800万円の割合が29.1%と最も高く、次に300万円〜500万円の割合が28.0%と高くなっています。

1,000万円~1,200万円の割合が5.5%、1,200万円以上の割合が4.2%となっていて、約10%の人が年収1,000万円以上稼いでいると分かります。

フリーランスには会社員のように年収の上限がありません。

個人のスキルや頑張り次第で、年収1000万円となることは可能です。

とくにフリーランスエンジニアの場合、経験や職種、扱える言語などによって年収に差が出やすい傾向にあります。

そのためニーズが高いスキルや経験を保有しているエンジニアは高収入を期待することができるでしょう。

20・30代に比べ40代の1000万円比率は高い

Relanceの「フリーランスエンジニア白書」から、20・30代に比べ40代の1000万円比率は高い傾向にあります。

出典:Relance

上記で分かる通り、20代は約5.98%、30代は約8.01%、40代は約12.67%の人が年収1000万円以上稼いでいて、40代のフリーランスでは年収1000万円を稼げる人が増えています。

40代で年収1000万円を稼げる人が多い理由として、エンジニアとしてのスキルや経験値が上がり、より高単価な案件に参画しやすくなることが挙げられます。

そのため、20・30代に比べ、年齢や経験を重ねた40代のほうが1000万円比率が高くなるのです。

54%は独立を機に年収が増している

フリーランスエンジニア白書から、54%は独立を機に年収が増しているという結果が出ています。

出典:Relance

また、約36.6%の人が、独立前と収入が変わらないと答えています。

つまり、約90%以上の方が、フリーランスエンジニアになる前と比べて同額以上の収入を得ていることが分かることでしょう。

会社員だと、毎月同じ金額の給与を受け取りますが、フリーランスとして独立すると、案件を獲得すればするほど収入が増えます。

そのため、フリーランスエンジニアになると年収アップしやすいです。

年収1000万円を稼ぐフリーランスエンジニアの手取り額

年収1000万円を稼ぐフリーランスエンジニアの手取り額は750万円です。

一定額の収入を得ると必ず納税するのは多くの人が知ってます。しかし、フリーランスの場合、会社員と税金事情が少し違います。たとえば、今まで支払いがなかった税金が発生したり、一部の税金が全て自己負担になるなど。

具体的には、フリーランスエンジニアが年収1000万円を稼いだ場合、およそ250万円のお金が引かれます。一方、会社員の場合は約180万円です。

下記、会社員と比較しているので参考にしてください。

税金 フリーランス 会社員
所得税 76万円 76万円
国民年金 19万9320円 無し
国民健康保険料 62万294円 48万8,532円(健康保険料)
住民税 59万円 64万6,700円
個人事業主税 14万円 なし
消費税 100万円 なし

年間経費が300万円と仮定して掲載しています。

会社員とフリーランスの大きな違いは、年収1000万を超えると消費税がかかることです。また、フリーランスだと個人事業税も徴収されます。

年収から差し引かれるお金はフリーランスに大きく影響するため、ある程度は理解しておくのが大切です。

フリーランスで年収1000万稼いだ後のシュミレーションを知りたい方は以下の記事をご覧ください。

【年収・月収別】フリーランスエンジニアの手取り額!計算方法も紹介

年収1000万円が稼げるフリーランスエンジニアの職種

ここからは、CAMELORS株式会社が実施した調査をもとに、年収1000万円が稼げるフリーランスエンジニアの職種を、5つにまとめて紹介します。

データサイエンティスト

データサイエンティストは、データを収集・分析し、ビジネス戦略を提案する仕事です。

企業の新しい収益源を見つけたり、既存のビジネスモデルの修正など、企業の成長に欠かせない職業となります。

データサイエンティストの分析結果は、製品開発、マーケティング戦略、顧客体験の改善など、直接的に企業の収益向上に貢献することでしょう。

ご参考までに、レバテックフリーランスで掲載している実際の案件例は次の通りです。

  • TableauでBIダッシュボード開発、SQLを用いたデータ整備、運用保守
  • BigQuery、Pythonを用いて、データの分析を実行し、課題の発見、改善策の提案

データサイエンティストの仕事内容は、企業への貢献度が高いので、年収1000万円を狙うことができます。

機械学習エンジニア

機械学習エンジニアは、AIを学習させる機械学習アルゴリズムの実装や運用を担う職種です。

アルゴリズムの開発以外にも、機械学習に使うデータの収集や整形も仕事となります。

実際にレバテックフリーランスで掲載している案件例は次の通りです。

  • Pythonを用いた予測、最適化等のモデル設計、実装、テスト、運用
  • 大手ゲーム会社向け画像処理開発案件

企業内でAIを活用し、顧客の行動予測や、新サービスの開発など、ビジネスモデルの成長に著しく貢献することが可能です。

また昨今では、AI技術が盛んで、機械学習エンジニアの重要性が高まっているので、年収1000万円を十分に狙うことができます。

iOS/Androidエンジニア

iOS/Androidエンジニアは、AppleのiOSデバイス(iPhoneやiPadなど)、GoogleのAndroid OSのデバイス向けのアプリケーションを開発する仕事です。

アプリの設計・開発や、パフォーマンスの最適化、アップデートの実施などの仕事内容となります。

レバテックフリーランスでの案件例は次の通りです。

  • iOSアプリ/飲食店向け予約サービス開発
  • 大手有名ECサイトを運営する企業が展開している、累計ダウンロード数3500万を超えるフリマアプリの設計・開発・運用

スマートフォンが普及した現代において、個人・ビジネスの両方でモバイルアプリの利用が増加しています。

そのような時代、iOS/Androidエンジニアの役割は非常に重要です。

こうした需要以外にも、アプリのリリース後、爆発的にダウンロード数が伸びれば、その成果が直接的に報酬に反映されることが多いので、年収1000万円にも届きやすい環境となっています。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは、様々なハードウェアやソフトウェアを組み合わせることによって、ITシステムの基盤となるインフラの設計や構築、運用・保守などをおこなう重要な職種です。

レバテックフリーランスでの案件例は次の通りです。

  • 大手EC向け発注システムのサーバーレス環境構築
  • 自社SaaSのインフラ構築

システムの根幹を司る部分なので、重要度は非常に高く、IT技術の発展が進む現代においてはとくにニーズの高い仕事といえます。

業種を問わず必要とされる職種であり、今後さらに需要が増えることが予測されているので、年収1000万円は十分に狙える職種です。

Webエンジニア

IT業界が急成長している昨今において、Webサービスの設計や運用といった基盤を担うWebエンジニアの需要は高まっています。

Webエンジニアの仕事は、大きく分けてフロントエンドとバックエンドに分けることが可能です。

ユーザーが直接目にするUI部分を担当するのがフロントエンドエンジニアで、ユーザーから送られた情報を処理する裏側を担当するのがバックエンドエンジニアとなります。

レバテックフリーランスでの案件例は次の通りです。

  • [PHP/Laravel]サイト開発の求人・案件
  • 不動産系サービス開発の求人・案件

Webサービスは今もなお目覚ましいスピードで普及しており、今や国民が豊かな生活を送るためには必要不可欠ともいえる存在です。

世の中のニーズを考えれば、あらゆる企業がWebエンジニアの技術を求めていて、高収入な案件も多数存在しています。

そのため、例えばフロント部分とバックエンド部分のどちらも開発できたりするフルスタックエンジニアになると、年収1000万円を達成することも可能です。

年収1000万円を稼ぐフリーランスエンジニアの共通点

ここからは年収1000万円稼ぐフリーランスエンジニアの共通点を5つまとめて紹介します。

共通点①:売上を見据えた仕事ができる

年収1000万を稼ぐフリーランスエンジニアは、クライアント側の売上を見据えた仕事ができます。

自分の報酬だけでなく、企業の売上まで考慮してサービス開発ができれば、より消費者視点な業務遂行が可能です。

例えば、アプリ開発をする際、ユーザーに喜ばれる仕様を実装し、実際にユーザーからのアクセスが増大すれば、企業の売り上げが上がります。

そうすると、企業から見たらあなたは貴重な人材です。

その結果、企業として売上が上がれば請け負える仕事の幅も広がります。

したがって、企業の売り上げを見据えたうえで業務をするのが重要です。

共通点②:請負型の仕事を受注している

年収1000万を稼ぐフリーランスエンジニアの共通点は、請負型の仕事を受注できている点です。

そもそも、フリーランスエンジニアの仕事は主に請負型と常駐型の2つに分けられます。

常駐型とは、クライアント先に常駐して開発を進めることで、請負型は随時開発して納品する業務形態です。

常駐型は、下請けのケースが多く、上位層にマージンを抜き取られるため、給与が少ない傾向になります。

しかし、請負型の場合、必ずプロジェクトを完成させる必要があるため、クライアントは優秀な人を欲しがります。

そのため、仕事単価も高く100万円を超えることもあるので、請負型の案件を受注し続ければ年収1000万は不可能ではないでしょう。

共通点③:交渉力がある

交渉力がある点も、1000万円を稼ぐフリーランスエンジニアの共通点です。

会社員と違い、フリーランスは自分で仕事を獲得する必要があります。

そのため、高単価な案件を自分で引っ張ってきたり、積極的に単価交渉を行い報酬を高くしなければ、効率よく年収1000万は目指せません。

エンジニアとしての実力があっても営業力や交渉力がなければ、いつまで経っても安い報酬でしか仕事ができない可能性もあります。

そのため、年収1000万のフリーランスエンジニアは単価を交渉するスキルが重要です。

フリーランスになったばかりだと交渉術に苦戦する可能性もありますが、フリーランスエンジニアとして仕事を続けていくうえで交渉力は必須ですので自ずと習得できるでしょう。

共通点④:マーケティング領域の知識がある

年収1000万を稼ぐフリーランスエンジニアの多くはマーケティング領域の知識に長けています。

フリーランスエンジニアでマーケティング知識は少しかけ離れていると感じる人も多いでしょう。

しかし、単にシステムやサービスを開発するだけでは、他のエンジニアと差別化できません。

マーケティング知識があれば、企業の目標であるユーザー獲得を視野に入れた開発ができるため、企業の売上にも貢献でき重宝されます。

例えば、Webアプリのフロントエンドの場合、ユーザーが商品をクリックしたくなる画面構成を提案し、結果が出れば、企業にとっては非常にありがたいです。

したがって、集客の知見も取り入れるのが年収1000万を達成するための第一歩といえるでしょう。

共通点⑤:複数のエージェントを利用している

年収1000万円を稼ぐフリーランスエンジニアの多くは、複数のエージェントサービスを活用しています。

フリーランスエージェントとは、簡単にいえば仕事を獲得できるサービスです。

先述したように、フリーランスエンジニアの場合、仕事の獲得は自分でする必要があります。

そのため、複数のサービスを利用すれば、高単価な仕事にも出会いやすくなり、複数の仕事を受注できるチャンスが広がります。

フリーランスエージェントは多くあるので、自分にあったエージェントを見つけてください。

例えば、次のような選び方があります。

  • フロントエンド開発がしたいので、フロントエンドに強いエージェントを利用
  • フリーランス生活が不安なので、サポート体制が充実しているエージェントを利用

複数のフリーランスエージェントを利用するメリットは次の記事で解説しています。

フリーランスエージェントに複数登録する3つのメリット!おすすめサービスも比較紹介

フリーランスエンジニアが年収1000万を稼ぐ5STEP

ここからはフリーランスエンジニアが年収1000万を稼ぐ手順を、5つのステップに分けて解説します。

STEP①:マーケティング領域の知識を習得する

まずは、マーケティング領域の知識を習得しましょう。

先ほど解説しましたが、ユーザー獲得を考慮したサービスの開発ができるエンジニアは希少価値が高いです。

年収1000万を稼ぐためにマーケティングの知識は非常に役に立ちます。

書籍やWeb動画、専門サイトやブログなどで、マーケティングの知識を習得し、実際のサービス開発で試行錯誤を繰り返しましょう。

インターネットで検索すると、様々な勉強書籍などが紹介されているので参考にしてみてはいかがでしょうか。

STEP②:フリーランスエージェントを活用する

マーケティング領域の知識が習得できたら、フリーランスエージェントを活用し仕事を受注しましょう。

フリーランスエージェントは多くの案件を抱えているため、最大限活用できれば高い単価の案件が受注できます。

フリーランスエージェントにはいつでも相談できる環境が整っているため、不安点や要望を遠慮なく聞くのが良いでしょう。

しかし、エージェントの中には、サポート体制や案件の充実度に悪評のあるサービスも多くあります。

そこで、おすすめなのが「フリーランスのミカタ」です。

フリーランスのミカタは高額な案件を多く取り扱っていて生活を支えてくれること間違いなし。また、専任コンサルタントがつくため、サポート体制もばっちりです。

非公開案件も豊富なため年収1000万を効率よく目指せますよ。

STEP③:年収500万円を目標に案件をこなす

フリーランスエージェントを活用して仕事を獲得したらすぐに年収1000万を目指すのではなく最初は年収500万円を目標にしましょう。

マーケティング領域の習得やエージェント選びを終えてから1年後を目安に500万円の売り上げになるよう計画しましょう。

いきなり年収1000万を目指すにはハードルが高く感じられます。

最初から高すぎる目標を掲げてしまうと、成功体験が得られず挫折してしまう可能性が高いです。

そのため、中間地点の500万を目指せば計画的に仕事が続けられます。

年収1000万を達成するのに一番重要なのは継続ですので、自分のペースで仕事を進めてください。

STEP④:チームで大規模案件を獲得する

目標の中間地点である500万を達成できたら、チームで大規模案件を獲得する準備を進めましょう。

最近のトレンドとしてフリーランスエンジニアが開発チームを作って仕事をする働き方があります。

フリーランスエンジニアになって1人だけでも年収1000万を目指せますが、1人でできる仕事量には限界がくることでしょう。

また、大規模案件の開発を1人で行うと、作業量が膨大で身体に支障をきたす可能性があります。

チームで進めれば得意分野で作業を分担できたり、スピードも速くなるため、効率よく報酬を得られることでしょう。

チームメンバーはフロントエンジニアやバックエンドエンジニアなど、分野ごとに揃えるのがおすすめです。

クラウドソーシングサービスやSNSには多くエンジニアが在籍しているため、最大限活用すると効率的に集まります。

ただ、チームメンバーを揃えるのは時間がかかるため、クラウドソーシングサービスやSNSを利用して募集のあるチームに入るのも良いでしょう。

STEP⑤:大規模案件を継続受注する

チームで開発して大規模案件を受注できたら、継続受注してもらえるよう工夫しましょう。

案件を受注しても、一度きりで仕事が終了しては再度新規案件の獲得に労力を使わなければいけません。

年収1000万を達成する場合、効率よくスピーディーに業務を進める必要があります。

継続受注するコツは、クライアントに別案件の募集がないかなど自身で交渉することです。

クライアントから直接大規模案件を継続して受注できれば年収1000万円を達成する確率は極めて高くなるでしょう。

また、継続的に受注していると単価UPもしやすくなるため年収1000万に近づける事が可能です。

フリーランスエンジニアへの独立を判断する3つのポイント

ここからは、フリーランスエンジニアへの独立を判断するポイントを、3つにまとめて紹介します。

独立する目的は明確か

フリーランスエンジニアとしての独立を判断するポイントとして、独立したい明確な目的があることがあげられます。

フリーランスになること自体が目的だと、その後のフリーランス生活のモチベーションを維持することは難しいです。

フリーランスになった後、自分はどうなりたいかという明確な目的がある人は、フリーランスになることへの前向きな判断ができることでしょう。

収入の高さか安定性か

あなたが収入の安定性よりも、収入の高さに惹かれているのなら、フリーランスエンジニアになる判断ポイントです。

正規雇用である会社員であれば収入は安定しますが、貰える金額はほぼ固定です。

その点、フリーランスエンジニアは収入の天井がないので、頑張れば頑張った分、収入は高くなります。

しかし、仕事が見つからなかった場合、収入が途絶えてしまうという不安定さは付きまとう事でしょう。

会社員の安定性よりも、自分の頑張りで収入を伸ばしていくことに喜びを見いだせる人は、フリーランスとして働く素質があります。

自己管理は得意か不得意か

フリーランスエンジニアとして独立できるかどうかの判断材料として、自己管理が得意かどうかという項目があります。

フリーランスだと、会社員のように上司やPMがスケジュール管理をしてくれないので、仕事を全て自分で管理しなくてはいけません。

複数あるタスクを優先順位付けして、納期通りに納めたりと、自身の業務を管理することが大切です。

そうでなければクライアントからの評価は落ちてしまうことでしょう。

クライアントからの評価が悪いと、そのクライアントから2度と仕事が来ない可能性もあるので、フリーランスにとっては大打撃です。

普段の仕事中でも、きちんと自分のタスク管理する人は、フリーランスとして独立できると判断できます。

まとめ

今回は、フリーランスエンジニアで年収1000万稼ぐ人の割合や実態、年収1000万を目指すロードマップなどを紹介しました。

年収1000万を稼いでいるフリーランスは約12.6%ですが、会社員よりフリーランスエンジニアの方が年収1000万稼ぐことが可能です。

また、年収1000万円を稼ぐフリーランスエンジニアはマーケティング領域を習得していたり、計画的に1000万を目指しているなど共通点があります。

実際に、フリーランスエンジニアで年収1000万稼ぐSTEPは以下のとおりです。

  • STEP①:マーケティング領域の知識を習得する
  • STEP②:フリーランスエージェントを活用する
  • STEP③:年収500万円を目標に案件をこなす
  • STEP④:チームで大規模案件を獲得する
  • STEP⑤:大規模案件を継続受注する

それぞれ抑えるポイントがあるので参考にしてみてください。

この記事では、年収1000万を効率よく目指すのに優れているフリーランスエージェントも紹介しているのでご覧ください。