未経験からフリーランスエンジニアになれる?体験談やスキルアップの方法も紹介

「フリーランスエンジニアは未経験で案件獲得できるの?」
「フリーランスエンジニアの未経験案件って実際どうなの?」
「実際に未経験案件を行ったことのあるエンジニアの声を知りたい!」

実務未経験からフリーランスエンジニアになりたいものの、多くの不安を感じている方も多いでしょう。フリーランスエンジニアになれば、収入を得るために必ず案件を獲得しなければなりません。

そもそも、未経験でも案件を獲得できるのかといった情報を独立する前に知れると不安は解消できるはずです。

そこで今回は、未経験からフリーランスエンジニアになれるのかを口コミも交えて紹介します。あわせて、未経験からフリーランスエンジニアになる方法やスキルを身に着ける方法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

また、フリーランスエンジニアについて詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせて見てくださいね。
【徹底解説】フリーランスエンジニアとは?仕事内容・必要なスキル・実態まで

目次

そもそも未経験からフリーランスエンジニアになれるの?

未経験からでもフリーランスエンジニアになることは可能です。未経験でも応募可能なフリーランスエンジニアの案件があるため、仕事を獲得できれば収入を得られます。

具体的には、次のように未経験でも応募可能なフリーランスエンジニアの案件があります。

出典:クラウドワークス

上記のような未経験可能な案件でスキルや経験を積み、経験者向けの仕事へ繋げればフリーランスエンジニアで働き続けられます。

とはいえ、未経験でフリーランスエンジニアになると稼げるようになるまで時間が必要です。フリーランスエンジニアの案件単価は、スキルや経験に応じて高くなります。

そのため、スキルを身に着けるのに時間がかかるうえに努力が欠かせません。独立しスキルアップの努力をし続けられる方なら、フリーランスエンジニアは働きやすい環境なのです。

【口コミ情報あり】未経験からフリーランスエンジニアへ転身した方の実態

未経験からフリーランスエンジニアに転身した方の口コミや評判を確認すれば実態がわかり、独立へのイメージが湧きやすくなります。

そこで、ここからは未経験からフリーランスエンジニアへ転身した方の実態を口コミを交えて、5例紹介します。

未経験から2年4か月で単価80万円の案件を獲得できた

未経験からフリーランスエンジニアになり、次のように2年4か月で単価80万円の案件を獲得できた方もいます。

フリーランスエンジニアの案件は、フリーランススタートによると平均単価が70万円です。単価80万円の案件は高単価案件であり、豊富なスキルや経験に加えてAIといった需要の高い技術も欠かせません。

また、技術面だけでなく、積極性やスケジュール管理ができれば取引先からの評価が高く継続して案件を獲得しやすくなります。

スキルがあれば未経験案件でも挑戦できる

次のように、スキルがあれば未経験でも案件を獲得できたフリーランスエンジニアもいます。

未経験からフリーランスエンジニアになり、努力を重ねてスキルや経験を積めば新しい技術を扱う新しい案件への挑戦は可能です。スキルアップはもちろん、取引先に自分をアピールする力も欠かせません。

また、フリーランスエンジニアになり、スキルアップといった活躍し続ける努力ができれば単価は上げられます。努力を続けフリーランスエンジニアとして働くには、独立する目的が明確であることが不可欠です。

未経験でフリーランスエンジニアになれるが稼ぐのは難しい

未経験でフリーランスエンジニアになり稼ぐのが難しいと感じる方もいます。

フリーランスエンジニアになるのは、難しくありません。会社を退職し開業届を出して、フリーランスで働く環境を整えれば、独立ができます。

ただし、フリーランスになると自分で案件を獲得しなければならないうえに、仕事がなければ収入が得られません。生活ができなければ会社員へ出戻ることになります。

そのため、思いつきでフリーランスエンジニアになることは避けましょう。なぜ独立したいのか、転身して何を目指したいのかを明確にしてから、フリーランスになるのが賢明です。

40代で未経験フリーランスエンジニアになるならスキルが欠かせない

未経験から40代でフリーランスエンジニアになるならスキルが欠かせないと感じる方もいます。

年齢が高い未経験は扱いにくいといった印象を取り除く方法の1つは、スキルを身に着けることです。スキルや知識があれば、仕事がスムーズに進みやすくなります。

加えて、人として謙虚で控えめな印象も大切です。40代で未経験の場合は、取引先が若くて経験者の場合が多いです。そのため、低姿勢な態度で取り組むと好印象を与えられます。

やはり苦労した

未経験からフリーランスエンジニアになると、苦労すると感じる方もいます。

努力なしではフリーランスエンジニアの仕事を続けるのは困難です。ただ単に独立するだけでは生活ができず、フリーランスエンジニアになり収入を得なければなりません。

会社員からフリーランスになり働きつづけるには、覚悟が必要です。覚悟があれば、苦労はするものの、フリーランスエンジニアで働き続けやすいでしょう。

未経験からフリーランスエーエンジニアを目指しやすい職種

未経験からフリーランスエンジニアを目指すにしても、職種ごとに必要なスキルは異なります。そこで、未経験からでも目指しやすいフリーランスエンジニアの職種を知り、身に付けるべきスキルを確認しましょう。

Webエンジニア

Webエンジニアとは、WebサイトやWebアプリケーションの設計・開発・運用などを行うエンジニアを指します。

未経験からフリーランスのWebエンジニアになるなら、Webサイトの装飾やテスト、運用・保守などがおすすめです。Webサイトの装飾では、比較的扱うのが容易なHTMLやCSSの知識を身に付けると案件を獲得しやすくなります。

加えて、テストは正常に動作するかを実践し結果をまとめます。運用・保守では、システムが正常に稼働するのかを監視し、障害があれば対応をしなければなりません。

障害発生時の緊急対応では原因を特定し、復旧させるためある程度の経験を積んでから挑戦しましょう。Webエンジニアになるには、次のようなスキルが必要です。

  • HTMLやCSSの知識
  • JavaScriptの知識
  • テストのスキル
  • 障害対応のスキル

Webエンジニアになる場合は、まずHTMLやCSSの知識を身につけましょう。経験を積んだのち、テストや障害対応のスキルを身に着けるのが賢明です。

プログラマー

未経験から目指しやすいフリーランスエンジニアの職種に、プログラマーもあります。プログラマーとはプログラミング言語を使い、アプリやシステムなどの開発を行う技術者です。

システムエンジニアが作成した設計書どおりにプログラミングを行い、アプリやシステムを作りあげます。また、開発したシステムが設計通りに動作するのかを確認し、エラーが起きれば修正することもプログラマーの仕事です。

プログラマーになるには、次のようなスキルが欠かせません。

  • Java, Python, PHP, JavaScriptなどのプログラミング言語
  • 問題解決能力
  • コミュニケーション能力

アプリやシステムの開発はチームで行うことが多く、周りのプログラマーとのコミュニケーションが必要です。プログラミング言語のスキルだけでなく、コミュニケーション能力を高めましょう。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアも、未経験から目指しやすいフリーランスエンジニアの職種の1つです。フロントエンドエンジニアは、WebサイトやWebアプリケーションの表示画面の開発を行います。

Webデザイナーが作成したデザインのままプログラミング言語を使い、画面に表示させる開発を担当します。とはいえ、ユーザーが快適に操作できるよう表示速度を最適にするといった工夫はフロントエンドエンジニアの担当です。

フロントエンドエンジニアになるには、次のようなスキルが必要です。

  • HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語
  • フレームワーク・ライブラリの知識
  • UI/UXの理解

UI/UXではユーザーが使いやすく、快適な画面表示を行うための設計や実装をする知識が必要です。基本的にはWebデザイナーが設計したデザインどおりに開発を行うものの、使いやすいシステムになるようにユーザー目線で行うことも大切です。

Webデザイナー

Webデザイナーも、未経験からフリーランスエンジニアを目指しやすい職種です。Webデザイナーは、Webサイトなどのデザインを作り上げる仕事をします。

クライアントの要望を聞き取り、Webデザイナーが構成や画面の配色などを決めます。見た目だけでなく情報の伝わりやすさや操作のしやすさも重視して魅力的なデザインにするのが賢明です。

Webデザイナーになるには、次のようなスキルが必要です。

  • Photoshop, Illustratorといったデザインツールのスキル
  • デザインの基礎知識
  • UI/UXの知見

Webデザイナーには、フォントやレイアウトといったデザインの基礎知識が欠かせません。また、開発にデザインツールを使用することが多く、とくにPhotoshop、Illustratorが扱えると獲得できる案件の幅が広がります。

テストエンジニア

未経験からフリーランスエンジニアになるなら、テストエンジニアもおすすめです。テストエンジニアは、仕様通りに動作するのかを確認し品質を確保する仕事を担当します。

テストの計画書どおりにテストを進めて、終了後テスト結果を分析・レポートするのがテストエンジニアの仕事です。テストエンジニアになるには、次のようなスキルが欠かせません。

  • Pythonといったプログラミング言語の基礎知識
  • Selenium, Appiumといったテスト自動化ツールの操作スキル
  • Jiraといったバグ追跡ツールの操作スキル

テストの設計書どおりにテストを進めるため、単調な作業であることが多いです。テスト完了後は、テスト結果の報告でドキュメント作成を行います。そのため、文章力や報告力も欠かせません。

未経験からフリーランスエンジニアになる方法

ここからは、未経験からフリーランスエンジニアになる方法を、紹介します。

スキルを身に着ける

未経験からフリーランスエンジニアになるには、スキルを身に着けましょう。未経験可能な案件はあるものの、スキルが全くない状態では案件を獲得できません。

HTMLやCSSといった比較的取得しやすいスキルから学習し、案件獲得するのが賢明です。フリーランスエンジニアの働き方に慣れてきたら、PHPのような他のスキルを学習し案件獲得の幅を広げることをおすすめします。

フリーランスエンジニアに独立後すぐは、学ぶことばかりです。そのうえ、慣れない環境で働くため、肩の力を抜き、リラックスして働くことをおすすめします。

クラウドソーシングサイトで案件を獲得し実績を積む

案件の獲得ができる程度のスキルが身に付いたら、クラウドソーシングサイトで案件を獲得し実績を積みましょう。

クラウドソーシングサイトは、インターネット上で仕事のやりとりを行うサイトです。クラウドソーシングサイトでは単純作業の案件が多いため、未経験でも獲得できる仕事が多くあります。

単価はそれほど高くないものの、クラウドソーシングサイトで案件を獲得し経験を積めば、スキルアップが期待できます。取引先と良好な関係を築ければ、継続的に仕事をもらえる可能性もあるのです。

クラウドソーシングサイトで経験を積み、経験者を募集する求人サイトやエージェントでも案件を獲得できるようにしましょう。

フリーランスコミュニティに参加し知り合いを増やす

クラウドソーシングサイトで経験を積んだら、フリーランスコミュニティに参加して知り合いを増やしましょう。フリーランスコミュニティとはフリーランスが交流できる場であり、次のようなサービスを利用して加入します。

フリーランスコミュニティではセミナーや勉強会に加えて、交流会への参加も可能です。フリーランスの知り合いが増えれば、困りごとの際に相談に乗ってもらえます。

また、案件を紹介してくれることもあるため、案件獲得経路を増やせるのです。

フリーランスエージェントに登録する

フリーランスエンジニアの働き方に慣れたら、フリーランスエージェントに登録しましょう。フリーランスエージェントとはフリーランスの案件獲得をサポートし、契約や就業中のフォローなどを行うサービスです。

具体的には、フリーランスへの案件の紹介や企業との面談日程の調整・契約交渉などを行います。フリーランスエージェントごとにサービス内容や取り扱う案件が異なります。

そのため、公式サイトや口コミを確認して自分にあうフリーランスエージェントを活用するのが賢明です。

未経験からフリーランスエンジニアに必要なスキルを身に付ける方法

フリーランスになる場合、どのようにスキルを身に着けるべきか悩む方もいるでしょう。そこで、ここからは未経験からフリーランスエンジニアに必要なスキルを身に付ける方法を、3つにまとめて紹介します。

学習サイトを利用する

フリーランスエンジニアがスキルを身に付けるには、学習サイトを利用するのが賢明です。学習サイトでは実践的なスキルを習得できるうえに、最新技術もキャッチアップできるためおすすめです。

フリーランスエンジニアには、次のような学習サイトをおすすめします。

学習サイトを利用すれば繰り返し学べるため、苦手な分野でもスキルや知識が身に付きやすいのです。

セミナー・勉強会に参加する

セミナーや勉強会に参加することも、フリーランスエンジニアがスキルを身に付ける方法の1つです。セミナーや勉強会に参加すると、直接的に話が聞けるため質問を聞けたり疑問点を解決しやすくなります。

セミナーや勉強会に参加するには、次のようなサイトを活用しましょう。

上記のようなサロンへの加入には、入会金や月額費用がかかることもあります。サロンの活動内容以外にも費用面を考慮して決めるのが賢明です。

プログラミングスクールに通う

フリーランスエンジニアが未経験から必要なスキルを身に付けるには、プログラミングスクールに通う方法もあります。プログラミングスクールに通うとカリキュラムに沿い、効率良く知識やスキルを身に付けられるのです。

フリーランスエンジニアにおすすめなプログラミングスクールは、次のとおりです。

プログラミングスクールに通うと効率よく学べるものの、高額な費用がかかります。20~100万円程度のまとまった金額が必要であるため、受講費を考慮して決めるのが賢明です。

フリーランスエンジニアになり高単価案件を獲得するならフリーランスのミカタがおすすめ

フリーランスエンジニアになり高単価案件を獲得するなら、フリーランスのミカタがおすすめです。

フリーランスのミカタではフリーランスに専任のコンサルタントが付き、案件獲得や契約のサポートをします。他のエージェントでは案件紹介と面談の日程調整、契約交渉など業務ごとに担当が変わることもあります。

業務ごとに担当者が変わると、引継ぎがうまくいかないことや連絡ミスが起こることがあるのです。

フリーランスのミカタなら、フリーランスエンジニアごとに担当者を決めて、案件獲得のサポートを行うため安心です。加えて、フリーランスのミカタは数多くの案件を取り扱いつつ、非公開案件も抱えています。

より希望条件に合う案件を紹介しやすい環境が整えられているため、ぜひフリーランスのミカタへお問い合わせください。

まとめ

本記事では、フリーランスエンジニアは未経験から独立できるのかを、実際の口コミを交えて紹介しました。結論、未経験からでもフリーランスエンジニアになることができます。

ただし、スキルアップは欠かせないうえに、高単価案件を獲得するには時間がかかるのです。フリーランスエンジニアが高単価案件を獲得するためにも、日々の学習に力を入れて努力をし続けることをおすすめします。

フリーランスエンジニアの働き方に慣れたら、フリーランスエージェントを活用し案件獲得の幅を広げましょう。フリーランスエージェントのなかでも、取り扱う案件が豊富なフリーランスのミカタがおすすめです。

ぜひ、公式サイトを確認し、ご気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

クラウドエンジニア歴4年。
AWS・Azure・GCPなど主要クラウドは一通り触っているが一番得意なのはAWS。
最近ではTerraformでIaCもやっていて、某AWS書籍で執筆の経験も。三度の飯よりクラウドが好き。

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