「効率的な仕事の探し方を知りたい!」
「なかなか仕事が見つからない…」
憧れのフリーランスになって早々、仕事探しに苦戦している人も多いのではないでしょうか。
目の前に仕事があった正社員の時とは違い、自分で仕事を探さなくてはならないフリーランス。
自由を手にした一方、どうやって仕事を探したらよいのかわからないと迷走しますよね。
また、なかなか適した仕事が見つからず、「本当にこれで合っているのかな…」と不安を抱えている人もいるはず。
そこで今回は、フリーランスに最適な仕事の探し方を、新規・継続案件別に紹介!
仕事を探す際のポイントや高単価案件を獲得するためのスキルもあわせて解説します。
これからフリーランスとしてやっていこうとしている方や、現状フリーランスだが仕事探しで悩んでいる方もこの記事を「攻略本」と位置づけ、仕事探しに活用してみてください。
フリーランスの収入は仕事の探し方次第で大きく変わる
フリーランスの収入は、仕事の探し方次第で大きく変わります。
なぜなら、仕事探しはフリーランスキャリアの第一歩、自分に適した仕事が見つかるかどうかを決めるファーストステップだからです。
フリーランスは会社員とは違い、自分で仕事を探し、受注する必要があります。
仕事を受ける量、仕事の単価によって毎月の収入が決まってくるので、仕事探しはフリーランスとして成功するかのカギとなります。
また、あなたのフリーランスの働き方に対するイメージや経験が見つけた仕事の中でつくられていくという意味でも、仕事探しがフリーランスの収入はもちろん、今後の働き方を左右するといっても過言ではないでしょう。
フリーランスが仕事を得るために取るべき2つの行動
フリーランスが仕事を得ていく上で取るべき行動は大きく分けて下記の2つです。
- 新規案件の獲得
- 既存案件の継続
こちらの2つの行動を取れるかどうかによって、これからフリーランスとして仕事をしていけるかの大きな分かれ道となります。
それぞれ解説していきますね。
新規案件の獲得
多くのフリーランスがまずは新規案件の獲得を目指し、仕事を探します。
新規案件とは、名の通り新しく始める仕事のことです。
理想のフリーランスライフに適した仕事選びはもちろん、自分のアピールや信頼関係の構築、取引先との円滑なコミュニケーションが大切となってきます。
新規案件を獲得するために重要となってくるのは『積極的な行動』です。
エージェントサービスやクラウドソーシングの活用はもちろん、知人から紹介してもらえるように声をかけたり、自分から企業へ営業をかけたりと積極的に行動をし、仕事へ繋げられるようにしましょう。
新規案件を獲得できれば、第一関門突破といったところです。
既存案件の継続
獲得できた新規案件を既存案件として継続できるかが次の目標となります。
既存案件とは、今行っている仕事のことです。
新しい仕事を獲得できても、既存案件が継続しないとフリーランスの収入は不安定になってしまいます。
もちろん単発の案件を断続的に獲得し、生計を立てているフリーランスもいますが、多くのフリーランスにとっては既存案件を継続し、収入の安定を目指すのが先決でしょう。
既存案件を継続させていくために重要となってくるのは『信頼』です。
信頼できる相手には次の仕事も任せたいと思い、それが継続案件へと繋がっていきます。
信頼を勝ち取るためにも、決められた納期を守るのは大前提で、期限内に限りなく質の高い仕事を行うようにしましょう。
獲得した新規案件を既存案件として継続できるかが、フリーランスライフの正念場となります。
フリーランスの仕事の探し方10選【新規・継続案件別】
フリーランスでの最適な仕事の探し方を新規・継続案件にわけて解説していきます。あなたの目的や状況を考慮し、下記から適したカテゴリーを選んで読めるので、参考にしてくださいね。

新規案件の最適な仕事の探し方
エージェントサービスの活用
フリーランス向けのエージェントサービスを活用して、効率的に仕事を探しましょう。エージェントサービスは、フリーランスとして働くあなたのキャリアをサポートしてくれるサービスです。
目的や理想に適した案件の紹介はもちろん、スキルや働き方についての悩みや疑問なども気軽に相談できます。仕事を探す手間やコストを下げ、効率的な営業活動が可能です。
また、自分では見つけられなかった高単価な案件も紹介してもらえる可能性もあります。まずは気軽に仕事探しのスペシャリストであるエージェンに相談してみるのも良いでしょう。
フリーランスにおすすめのエージェントサービスについて詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせて見てくださいね。
→フリーランスおすすめマッチングサービス18選!利用する前の注意点まで
クラウドソーシングの活用
クラウドソーシングを活用するのも仕事を探す上で手段の一つ。クラウトドソーシングは、仕事を求める個人と働き手を求める企業をつなぐマッチングサービスです。
クラウドワークスやランサーズなどが代表的なサービスですね。スキルの高さや稼働時間などを気にしなくても良いほどに幅広い案件が掲載されているので、フリーランス初心者にも安心。
また、仕事を探すところから仕事の完了まで、すべてがネットで完結する使い勝手の良さもクラウドソーシングの大きな魅力です。
フリーランスにおすすめのクラウドソーシングサービスについて詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせて見てくださいね。
→【ジャンル別】フリーランスクラウドソーシングおすすめ10選と口コミ、使い方を紹介
知人・友人経由での紹介、営業
知人への営業活動や身近な友人に相談し仕事を紹介してもらうのも良いでしょう。身近な友人に相談せず、悩みを抱えながら仕事を探しているフリーランス人も珍しくありません。
ピンチの時こそ頼るべき友人に気を遣わせたり、迷惑をかけたくない気持ちもありますよね。しかし、頼るのは友人であればお互い様。気にしていたのも踏まえて話してみると仕事を紹介してもらえる可能性は十分あります。
相手に配慮したうえで、知人や友人の助けを借りるのも良いでしょう。
SNSを活用したブランディング
TwitterやInstagram、FacebookといったSNSを活用して自身をアピールするのも、仕事探しには有効な手段になります。SNSは、知人・友人に限らずあなたを知らない人から認知の獲得が可能です。
自分が何をしている人なのか、どんな人物なのかなどプロフィールを充実させ、日々認知してもらえるよう投稿を工夫すれば、働き手を求めるユーザーの目に留まるかもしれません。
何よりSNSでのアクティビティは、自身のブランディングにも効果的。この機にSNSの活用を試みるのもおすすめです。
ポートフォリオへ流入を増やす
自分からアクションするだけが仕事探しではありません。ポートフォリオへの流入を増やすのも有効的な仕事探しの手段です。
ポートフォリオとは、自分の実績やこれまでの成果物をまとめたいわば自己紹介資料のこと。Webサイトでポートフォリオを作成し、サイトへの流入を増やせば、自分への理解やアピールに繋がります。
相手から自分のサイトへ訪れてもらい、問い合わせを獲得できれば仕事探しも円滑に運ぶでしょう。ポートフォリオへの流入施策自体が実績にもつながる、一石二鳥の手段ですね。
ビジネス系オンラインサロンを活用
同じ目的を持つビジネスマンが集うオンラインサロンを活用するのも良いでしょう。ここ数年活気をみせているオンラインサロン、得体のしれない新しい概念であるため、抵抗感のある人もいるのではないでしょうか。
しかし、会社に所属していないフリーランスの人達にとっては活用次第で、仕事はもちろんそれ以上のつながりをつくる場になります。
実際に、オンラインサロンで行われる交流会でビジネスマンが実りある時間を過ごすケースも珍しくありません。
もちろん、活用するサロンは丁寧に選ぶ必要がありますが、つながりや仕事探しにも役立つオンラインサロンを活用するのは効果的でしょう。
気になる企業様への直接問い合わせ
気になる企業があれば、臆せず直接問い合わせてみましょう。一見型破りな方法だと思われがちですが、動機や目的、ポートフォリオの用意などを周到に行えば取り合ってくれる企業がある可能性は十分にあります。
どの企業も「仕事ができる人材」は喉から手が出るほどに欲しています。門前払いも覚悟の上で、気になる企業へ直接問い合わせるのは効果的な手段といえるでしょう。
継続案件の最適な仕事の探し方
チャレンジワークを実践する
やったことのない仕事であっても、積極的にチャレンジしましょう。チャレンジワークの実践は、あなたのスキルや経験を高めるだけでなく、取引先にも好印象です。
積極的に未開拓の仕事に取り組んでいる働き手は、企業としても応援したくなりますし、その行動自体が貢献を示す何よりの証になるからです。
もちろん、与えられた仕事や今できる仕事の積み重ねは大切ですが、チャレンジワークへの実践はあなたへの期待や信頼を高め、継続案件の獲得にも繋がる試みとなるでしょう。
仕事の幅・ジャンルを広げ表現する
仕事の幅やジャンルを広げるのも既存案件の継続には効果的です。仕事を行っている際、「〇〇ができたらもっと仕事の質が上がるのに…」と感じたことはありませんか?
今行う仕事の質を一層高めるスキルはあるはずです。稼働時間以外で時間を設けてスキルを高め、仕事の幅を広げるのは取引先はもちろん、あなたの報酬単価や実績にもつながります。
今の自分に必要なスキルは何かを明らかにして、仕事の幅やジャンルを広げてみると良いでしょう。
新しいビジネスや改善策の提案
新しいビジネスや改善策を取引先に提案してみましょう。日々業務に励むなかで「もっとこうしたらいいのに」「これをビジネスにしたら良さそうだな」などささいな改善点や新しいビジネスを想起することもあるでしょう。
現行業務の改善策や新しいビジネスの提案は、取引先との信頼関係はもちろん、続けて仕事をしてもらいたいという期待に繋がります。アイデアは頭にあっても言わなければ、宝の持ち腐れです。
行う理由や実施後の効果などをまとめた企画書を作成するなど、事前に準備したうえで提案してみるのも良いですね。
フリーランスで大事になるのは新規ではなく継続案件
ここまで新規・既存案件の探し方について解説してきましたが、フリーランスで大事になるのは継続案件です。案件以来の継続は信頼と期待の証、取引先が継続してくれるお仕事は優先して大事にすべきでしょう。
また新規の仕事をする上では、依頼先との長期的なお付き合いを前提に仕事をすると良いですね。上記でも解説した通り、長期的な関係を前提に業務に励んでいるかどうかは、行動に現れるものです。
新規案件を継続案件に変えるのはマスト、取引先との長期的な関係を見据え、今行う継続案件に励みましょう。
フリーランスが仕事探しで注意するべきこと3選
様々な仕事の探し方を紹介してきましたが、仕事を決めるうえでただやみくもに決めていては、
「最初のイメージと違う…」
「仕事量ばかり増えて、収入があまり増えない…」
などの状況に陥ってしまう可能性もあります。
そこで、仕事を探すうえで注意するべきことを紹介しますね。
フリーランスが仕事探しで注意するべきことは下記の3つです。

それぞれの注意点について以下で詳しく紹介していきますね。
適正な単価か確認する
自分の仕事量に見合った報酬単価かどうかを事前に確認するようにしましょう。
なぜなら、仕事量に対して報酬単価を低く設定してしまっては稼ぎの効率が著しく下がってしまうからです。
それぞれの方に理想とする月の収入はありますよね。
理想の収入を得るために月に複数の案件を受ける方も少なくないはず。
仕事量に見合わない報酬単価の案件を受けてしまっては、他の仕事を圧迫してしまい悪影響をもたらしてしまいます。
また、足りない収入の分を他の案件を受けて埋めようにも、作業量的に受けられる案件に限りが出てしまい、仕事量ばかり増えて収入が増えないといった悪循環に陥りがちです。
そのため、仕事内容に見合った報酬単価かどうかを事前に確認するようにしましょう。
クライアントを見極める
クライアントの中には、仕事を受けないほうが良いクライアントも存在します。
後のトラブルを避けるためにも、クライアントの見極めは重要となってくるでしょう。
仕事を受けないほうが良いクライアントというのは、『仕事の発注内容が曖昧なクライアント』です。
発注内容が曖昧なクライアントから仕事を受けてしまうと、やってみたら仕事内容が違ったり、明確な指示が貰えず何度も手直しを要求され時間ばかり取られてしまう場合があります。
仕事の受注後に変更点が多いと、自分の負担ばかり増えてしまいますよね。
最悪の場合、最終的な報酬額が違う場合もあったりします。
そのため、仕事を選ぶ際は明確な発注内容を提示しているクライアントを選ぶようにしましょう。
目先の稼ぎばかりに囚われない
仕事を探す際に、条件ばかりに目が向いてしまい目先の稼ぎに目が向きすぎてしまうのにも注意が必要です。
なぜなら、フリーランスの世界は弱肉強食であり、スキルが上の競合相手に仕事を取られてしまうことも少なくないからです。
競合相手に仕事を奪われない為にも、スキルを磨いていく必要があります。
また、時代の変化と共に求められるニーズも変わってくるため、新たなスキルを身に着けていく必要もあるでしょう。
そのため、目先の稼ぎにばかり囚われるのではなくて、スキルアップを見込める次に繋がるような仕事を受注していく必要がありますよ。
フリーランスで高単価案件を獲得するために必要な3つのスキル
フリーランスとして、「高単価案件を獲得していきたい!」と思われている方のために身に着けておくべきスキルを紹介します。フリーランスとして高単価案件を獲得するために必要なスキルは以下の3つです。

それぞれのスキルについて、以下で詳しく解説していきますね。
コミニケーション能力
クライアントの納得する制作物を納品し続けられれば、信頼も上がり高単価な案件を紹介してもらえるでしょう。相手の納得する物を納品するためにも、要望や意見を引き出す コミュニケーション能力が必須です。
クライアントの要望や意見を引き出す際には、相手の意見に対して断定しないように注意しましょう。相手の意見の本質まで聞き出さず、自分本位に断定してしまえば後になって意見のすれ違いが生じてしまいます。
相手の意見1つ1つに対して「なぜそう思うのか?」と深く掘っていくことで、本質的な意見や要望を引き出せますよ。
デザイン思考
クライアントの期待値を超える制作物を納品できれば、高単価な案件を獲得できるようになります。期待を上回る制作物を納品するためには、デザイン思考を持って仕事に取り組みましょう。
デザイン思考とは言われたものを製作するだけではなく、課題や問題を見つけより良い物を製作するための思考になります。製造者としてではなく、生産者としてクライアント目線になって仕事に取り組むことが重要です。
上記のように仕事に取り組めれば、新たなアイディアが生まれることで刺激になり仕事もより楽しめますよ。
自己研鑽
高単価案件になるほど求められるスキルも上がるため、日々スキルを向上させるために自己研鑽していきましょう。あなたの出来る幅が広がれば、仕事の幅も広げられます。
例えば、フリーランスデザイナーの人がプログラミング言語を習得できればサイトの設計から仕事を受注できますよね。このようにスキルをかけ合わせることで、より上流の仕事から携われます。
現状に満足することなく、あなたの希少性を高めるための行動を行えば自ずと高単価な依頼や案件を獲得できるでしょう。
フリーランスの仕事探しならフリーランスのミカタがおすすめ
先ほど述べたとおり、エージェントサービスを活用すれば案件獲得に必要な営業活動の手間や時間をかけることなく、自分にあう仕事を紹介・提案してもらえます。
ただ、どのエージェントサービスを選べいいのかわからない人もいますよね。
そんな人は、フリーランス向けエージェントサービス「フリーランスのミカタ」をご活用ください。

フリーランスのミカタは通常のサイトには掲載されていない15,000以上の非公開案件と高単価なフルリモート案件を豊富に取り揃えるフリーランス向けのエージェントサービスです。
具体的には下記のような案件が多く掲載されているため、収入が不安定といわれるフリーランスでも、中・長期的に安定した収入を獲得できます。

フリーランスのミカタに掲載している案件例
- エンジニアの案件
- 大手スポーツ用品のECサイト開発
- 60~80万円/月額、週4日以上稼働可能
- 経営コンサルティング企業での業務システム開発
- 40〜60万円/月額、週4~5日稼働可能
- 大手スポーツ用品のECサイト開発
- マーケター案件
- 億円規模の大規模ECサイトのプロジェクトマネジメント
- 50〜70万円/月額、週4日以上稼働可能
- 大手化粧品会社におけるマーケティング支援
- 40〜60万円/月額、稼働要相談
- 億円規模の大規模ECサイトのプロジェクトマネジメント
- Webディレクター案件
- 医療サービスでのシステム開発ディレクター
- 60〜80万円/月額、週4日以上稼働可能
- WEBサービスの既存プロダクトの改修や新規プロダクトの開発ディレクター
- 50〜70万円/月額、週4~5日稼働可能
- 医療サービスでのシステム開発ディレクター
また、今の仕事や今後のキャリアに関する悩みや不安があれば、専任のコンサルタントにいつでも相談可能。現状や理想の条件を加味しながら、あなたに適した案件を紹介してもらえます。
ただし、上記のような案件は条件として2〜3年の実務経験が求められるケースが多いです。そのため、応募する際はどれくらいの経験が必要なのかを前もってチェックしておきましょう。
フリーランスのミカタを活用すれば、中・長期的に安定した収入を獲得できる案件が見つかりますよ。
どんな案件が掲載されているか気になる人は、下のボタンから自分にあう案件を探してみてください。
なお、フリーランスのミカタがどんな案件サイトなのか詳しく知りたい方は、次の記事もあわせて参考にしてください。
→フリーランスのミカタとは?サービス内容や特徴、メリット・デメリット、口コミも紹介
まとめ
今回は、フリーランスに最適な仕事の探し方を新規・継続案件別に紹介してきました。
フリーランスにとって仕事探しは、理想とするフリーランスキャリアを築いていくための第一歩です。
下記の要点を念頭に入れ、今回紹介した10選の方法からあなたの状況に見合うものを選んで仕事探しに活かしてみてください。
- 取引先との長期的な関係を前提に新規案件の獲得を目指す
- チャレンジワークなどの実践で既存案件の継続を目指す
理想のフリーランスライフを見据え、継続的に安定した収入を獲得するためにも、継続案件を大切に仕事に励みましょう。
この記事があなたの一層実りあるフリーランライフへの一助となれば幸いです。