【言語・業界・職種別】フリーランスエンジニアの単価相場はいくら?2026年最新版

フリーランスエンジニア単価

フリーランスエンジニアの単価はどれくらい?
フリーランスエンジニアの単価ってどうやって決まるの?

フリーランスエンジニアへ独立したものの、どのくらい稼げるのか気になる方もいるでしょう。独立すると収入アップが期待できる一方で、単価相場を知らなければ期待する収入を得られない可能性があります。

そもそも、フリーランスエンジニアの単価の決め方を知らなければ、想定よりも案件単価が低く感じて落胆しかねません。

そこで、本記事ではフリーランスエンジニアの単価相場を、言語・業界・職種別に紹介します。あわせて、フリーランスエンジニアの単価が決まる要素や単価を上げる方法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

フリーランスのミカタでは
フリーランスエンジニアの方向けの高単価案件を多く扱っています。

ご興味のある方は下記バナーからお問い合わせください。

目次

フリーランスエンジニアの平均案件単価

フリーランスエンジニアの平均案件単価

フリーランスエンジニアの平均案件単価は、70万円です。フリーランススタートによると、フリーランスエンジニアの最低または最高の単価は次のとおりです。

項目詳細
最低単価20万円
最高単価320万円

フリーランスエンジニアの案件には、リモートの可否などの働く条件が何通りもあります。具体的には、最低単価20万円の案件は週1日稼働のリモート案件です。

フリーランスエンジニアが案件を獲得する際には、単価だけにとらわれないようにしましょう。案件の条件である稼働時間や働く場所などを詳細に確認するのが賢明です。

【言語・業界・職種別】フリーランスエンジニアの単価相場

【言語・業界・職種別】フリーランスエンジニアの単価相場

フリーランスエンジニアの単価を、より詳しく知りたい方もいるでしょう。そこで、ここではフリーランスエンジニアの単価相場を、言語・業界・職種別に紹介します。

【言語別】フリーランスエンジニアの単価相場

言語別に示すとフリーランスエンジニアの単価相場は、次のようになります。

スクロールできます
プログラミング言語単価相場
C#60万円
Java66万円
PHP70万円
Javascript75万円
SQL75万円
Swift75万円
Python77万円
GO言語80万円
Ruby80万円
TypeScript80万円
Kotlin80万円
Rust85万円
※各プログラミング言語の単価相場はフリーランススタートに掲載されている金額を参考

プログラミング言語の単価は、需要の高さや習得難易度などにより変わります。一般的に、需要があり習得難易度が高い言語は単価相場が高めです。

近年では、JavascriptのようなWeb開発の言語やPythonといったAI関連言語は案件数が豊富であり、案件単価は高い傾向があります。

【業界別】フリーランスエンジニアの単価相場

業界別に示すとフリーランスエンジニアの単価相場は、次のようになります。

スクロールできます
業界単価相場
SI・業務系60万円
公共・官公庁65万円
流通・小売65万円
銀行・証券・保険65万円
ゲーム70万円
医療・福祉70万円
Webサービス75万円
各業界の単価相場はフリーランススタートに掲載されている金額を参考

データ解析やAI関連の案件が豊富にある「医療・福祉」や「Webサービス」の単価相場は高い傾向があります。

一方で、SI・業務系の案件は商流が深いことが多く、仲介手数料がより多くかかるため単価相場が低い側面があるのです。フリーランスエンジニアが案件を獲得する際には商流の深さにも注目することをおすすめします。

【職種別】フリーランスエンジニアの単価相場

職種別に示すとフリーランスエンジニアの単価相場は、次のようになります。

スクロールできます
職種単価相場
システムエンジニア65万円
ネットワークエンジニア65万円
データベースエンジニア70万円
アプリエンジニア70万円
インフラエンジニア70万円
フロントエンドエンジニア75万円
バックエンドエンジニア80万円
クラウドエンジニア80万円
ITコンサルタント82万円
セキュリティエンジニア83万円
AI・機械学習エンジニア85万円
プロジェクトマネージャー85万円
各職種の単価相場はフリーランススタートに掲載されている金額を参考

職種別にみると、近年需要のあるクラウドやAI関連の単価相場が高い傾向があります。一方で、Webやアプリ系はそれほど案件単価は高くはないものの、案件数は豊富にあるため、フリーランスエンジニアが活動しやすい環境が整えられています。

フリーランスのミカタでは
フリーランスエンジニアの方向けの高単価案件を多く扱っています。

ご興味のある方は下記バナーからお問い合わせください。

フリーランスエンジニアの単価が決まる要素

フリーランスエンジニアの単価が決まる要素

フリーランスエンジニアの単価は、さまざまな要素で決まります。そこで、ここではフリーランスエンジニアの単価が決まる要素を、7つにまとめて紹介します。

IT業界の実務経験年数

フリーランスエンジニアの単価は、IT業界の実務経験年数により決まります。IT業界の実務経験年数が豊富なほど、案件を自走できると判断されて案件単価が高くなるからです。

フリーランスエンジニアの案件はチームで開発を行うことが多く、スキルや技術力に加えてチーム開発の手法を習得する必要があります。情報共有やツールの活用といったチーム開発の手法を習得するには、実務経験を3年以上積む必要があるのです。

そのため、IT業界の実務経験年数が3年以上あれば、案件単価が高くなる可能性があります。

スキル・技術の専門性

スキルや技術の専門性も、フリーランスエンジニアの単価が決まる要素の1つです。スキルや技術の専門性が高いほど開発が円滑に進むため、案件単価が高くなります。

たとえば、Java案件でSpring Bootのようなフレームワークを習得していたり、クラウドなどの知識があれば専門性が高いです。

フリーランスエンジニアで案件の幅を広げるには、複数言語の習得も必要と言えます。ただし、単価を上げる場合は特定の言語でも専門的に身に付けたり、関連技術をモノにするのがベストです。

開発フェーズで経験した工程

フリーランスエンジニアは、開発フェーズで経験した工程でも案件単価が決まる側面があります。開発フェーズには、要件定義・設計の上流工程から運用・保守といった下流工程があります。

上流工程は下流工程のスキルや技術が必要なうえに、プロジェクトの成功を左右する責任があるのです。そのため、下流工程よりも上流工程の経験があれば、案件単価を上げられます。

フリーランスエンジニアが案件単価を上げるなら、上流工程の実務経験を積むのが賢明です。

プロジェクト規模の大きさ

プロジェクト規模の大きさも、フリーランスエンジニアの単価が決まる要素の1つです。プロジェクトの規模が大きいほど、案件単価が高い傾向があります。

規模が大きいプロジェクトで計画の遅延や大きなバグなどが生じると、多額の追加コストが発生して利益を圧迫しかねません。そのため、規模が大きいプロジェクトほど実績やスキルが豊富なフリーランスを採用するため、案件単価が高いのです。

大規模プロジェクトに参画するには、規模の大きいプロジェクト経験が必要になることが多いです。だからこそ、プロジェクトの規模を段階的に上げていき、経験を積むことをおすすめします。

経験したポジション

フリーランスエンジニアの単価は、経験したポジションによっても決まります。チームリーダーやプロジェクトマネージャーといったマネジメント経験があると、案件単価が高くなるのです。

マネジメント経験があれば、プロジェクトやリスクの管理などもできます。加えて、リーダシップや問題解決能力などがあると判断できるため、チームをまとめて高品質の仕事ができるのです。

フリーランスエンジニアは、手を動かすよりもリーダーやマネジメント経験があると、案件単価が高くなります。

英語対応の経験

英語対応の経験があることも、フリーランスエンジニアの単価を決める要素の1つです。英語スキルとITスキルを兼ね揃えたフリーランスエンジニアは少なく、希少性が高い傾向があります。

ただし、業務で使えるレベルの英語スキルが必要です。海外クライアントとのミーティングなどでスムーズなコミュニケーションが取れなければ、プロジェクトが円滑に進みません。

フリーランスエンジニアにビジネスレベルの英語力があり、案件で英語対応ができれば高単価案件の獲得が可能です。

働き方

フリーランスエンジニアの単価は、働き方で決まります。常駐案件よりもリモート案件のほうが案件単価が高くなります。リモート案件は作業を自走でき、安心して任せられるフリーランスエンジニアしか獲得できません。

一方で、常駐案件はクライアントが指定するオフィスで作業を行うため、直接的な相談や連絡が可能です。作業を自走できなくても、すぐに話し合える環境が整えられています。

そのため、リモート案件のほうが案件単価が高いものの、スキルや実務経験が豊富でなければ参画は困難です。

フリーランスエンジニアが単価を上げる方法

フリーランスエンジニアが単価を上げる方法

フリーランスエンジニアで活動するからには、単価を上げたいと感じるでしょう。そこで、ここではフリーランスエンジニアが単価を上げる方法を、3つにまとめて紹介します。

最新技術を扱うスキルを身につける

フリーランスエンジニアが単価を上げる方法は、最新技術を扱うスキルを身に付けることです。

最新技術を扱うスキルには需要があり、案件数が豊富にあります。そのため、最新技術を習得して案件を自走できるフリーランスエンジニアの獲得競争が起こり、高単価になるのです。

具体的に、最新技術を扱うスキルにはPythonやクラウドサービスなどがあります。IT業界は技術の移り変わりが早いため、最新情報をキャッチアップして習得すべきスキルを常に把握することも大切です。

開発フェーズの上流工程に転換する

開発フェーズの上流工程に転換することも、フリーランスエンジニアが単価を上げる方法の1つです。案件単価は開発フェーズの下流よりも上流工程が高い傾向があります。

開発フェーズは、運用や保守の下流工程から経験やスキルを積み、要件定義や設計の上流工程へとステップアップするのが一般的です。下流工程の経験やスキルがあれば上流工程の案件を獲得しやすくなります。

上流工程の作業は、プロジェクトの成功を左右するといった重い責任もあります。フリーランスエンジニアが案件単価を上げつつステップアップするためにも、上流工程への挑戦がおすすめです。

単価アップの交渉を行う

フリーランスエンジニアは単価アップの交渉を行うと、案件単価を上げやすくなります。習得スキルや実績など単価アップを依頼する根拠を提示されると、クライアントは期待するレベルで納品が可能と判断できるからです。

フリーランスエンジニアが単価交渉をするには、習得スキルや実務経験年数などクライアントを説得させる情報が欠かせません。単に、クライアントに情報を伝える力だけでなく、交渉する力も必要です。

習得スキルや実績が豊富なほど単価アップを期待できるため、短期間のプロジェクトでも交渉時に伝えることをおすすめします。

フリーランスのミカタでは
フリーランスエンジニアの方向けの高単価案件を多く扱っています。

ご興味のある方は下記バナーからお問い合わせください。

フリーランスエンジニアが単価交渉を成功させるコツ

フリーランスエンジニアが単価交渉を成功させるコツ

フリーランスエンジニアが単価交渉をするにはコツやタイミングがあります。そこで、ここではフリーランスエンジニアが単価交渉を成功させるコツを、3つにまとめて紹介します。

営業力を身に付ける

フリーランスエンジニアが単価交渉を成功させるには、営業力を身に付けましょう。営業力を身に付けると自分が提供できる価値をクライアントに伝えやすくなり、単価交渉が成功する可能性を高められます。

単価交渉をする際には、自分のスキルや技術などがクライアントへ与える価値を具体的に提示することが重要です。取得スキルや技術、コミュニケーション能力などをクライアントに伝わりやすいよう実績を交えて共有しましょう。

営業力では伝える力に加えて、クライアントを納得させる能力も必要になります。営業力を身に付けるには、書籍や同業者からコツを得ましょう。

契約更新のタイミングに行う

契約更新のタイミングに行うことも、フリーランスエンジニアが単価交渉を成功させるコツの1つです。契約更新のタイミングではクライアントが予算を見直したり、フリーランスの貢献度や信頼関係の確認を行う時期だからです。

クライアントは、フリーランスエンジニアに求めるスキルがあり作業を円滑に行う能力があると判断すれば契約更新を行います。契約更新が決まればクライアントに貢献していると判断でき、単価交渉のベストタイミングなのです。

契約更新が決まり次第、具体的な成果とともに単価交渉を行うと成功しやすくなります。

フリーランスエージェントを活用する

フリーランスエージェントを活用することも、フリーランスエンジニアが単価交渉を成功させるコツです。フリーランスエージェントを活用すると、実績が豊富な担当者が単価交渉を行います。

フリーランスエージェントを利用すると、フリーランスに必ず担当者がつきます。担当者はフリーランスとクライアント間のやりとりを担当し、希望すれば実績やスキルをもとに単価交渉を行うのです。

自ら営業力をつけなくても、交渉事に慣れたフリーランスエージェントの担当者が単価交渉を行うため、成功しやすくなります。

フリーランスエンジニアが高単価案件を獲得するならフリーランスのミカタ

フリーランスのミカタ
引用:フリーランスのミカタ

フリーランスエンジニアが高単価案件を獲得するなら、フリーランスのミカタがおすすめです。

フリーランスのミカタには、高単価案件が豊富にあります。非公開案件を含めると常時数万件の取り扱いがあり、希望条件にあう案件を見つけやすいのです。

加えて、希望の単価でなければ専任のコンサルタントが、クライアントに単価交渉を行います。単価交渉の実績も豊富にあり、希望単価でフリーランスエンジニアの活動ができる環境が整えられています。

フリーランスエンジニアが高単価案件を獲得したいなら、ぜひフリーランスのミカタにお問い合わせください。

まとめ

本記事では、フリーランスエンジニアの単価相場を紹介しました。

フリーランスエンジニアの単価は扱うプログラミング言語によるものの、実務経験年数や開発フェーズで経験した工程により変わります。

そのため、単価相場の高いプログラミング言語を習得することに加えて、経験や実績が不可欠です。また、単価を上げるには単価交渉も欠かせません。

本記事の内容を参考に単価アップを狙いましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

クラウドエンジニア歴4年。
AWS・Azure・GCPなど主要クラウドは一通り触っているが一番得意なのはAWS。
最近ではTerraformでIaCもやっていて、某AWS書籍で執筆の経験も。三度の飯よりクラウドが好き。

目次